個別指導塾の特徴

そもそも、個別指導塾はどのようなところなのでしょうか?従来からある集団型の塾に慣れ親しんている方は、具体的にはイメージしづらいかもしれませんね。そこでここでは、個別指導塾の特徴を中心にお伝えしていきます。

従来の塾とは違う!講師1人に対して生徒は1~2人

席がブースで区切られていることもある

生徒ごとにカリキュラムが組まれる

個別指導塾に向いているタイプ

お子さんの性格や勉強に取り組む姿勢などによって、向いている塾を選んであげることが大切です。ここでは、個別指導塾に向いているお子さんのタイプをあげていきます。すべて当てはまる場合は、個別指導塾を選ぶとよいかもしれません。

大勢の前で質問するのが苦手

学校の授業や集団指導の塾では、たくさんの生徒が同じ教室で学習するもの。引っ込み思案な子や人前が苦手な子は、分からないことや質問があっても挙手できない場合が多いです。おそらく自分も経験があるという方…

効率的な勉強の仕方や計画の立て方を知らない

個別指導塾では担当講師が生徒にヒアリングをして勉強計画やスケジュールを立てるのが特徴です。講師に頼ればよいので自分でスケジュールをたてたことがない生徒でも、学力や学習ペースにあわせた勉強ができます…

苦手科目に集中して取り組むなど自分のペースで学習を進めたい

希望に合わせた指導をしてくれる

個別指導塾は集団指導塾とは違い、担当講師が生徒の適性や希望にあわせた指導をするのが特徴です。たとえば、「急かされるのは苦手なので、少しづつでいいからマイペースに学習したい」という希望があった場合は、それを塾に伝えておけば、生徒のペースに合わせた指導が得意な講師が担当につきます。指導を受けてみて、もしも要望に合わないと感じたときにはそのことを塾に伝えれば、指導の内容を臨機応変に変更対応してもらえますし、場合によっては講師を変えることもできます。また、「いつもは決まったテキストを進めているけれど、定期テストが近いから今日はテスト対策をしてほしい」という集団指導塾では頼みづらい要望にも対応ができます。マイペースに学習を進めていきたい場合は、個別指導塾に通えば、ニーズを満たすことができるでしょう。

苦手科目のみに絞って通うことも可能

個別指導塾は、一科目から受講可能となっていることが多いです。そのため、苦手な科目だけに絞って通うことができます。実際に、「普段は集団指導塾に通っているけれど、数学が苦手だから補習をする意味で一科目のみ個別指導塾に通う」という生徒も多いですし、「TOEICで600点を取りたいので、それに重点を置いた指導をしてほしい」という目的で塾に通っている方もいます。また、塾の価格帯は高く設定されているし、何科目も受講したら金銭的負担になってしまうという場合でも、一科目だけの受講なら一ヶ月あたり数千円で済ませることもできます。金銭的負担もあまり心配することなく、苦手な科目だけの指導ができるのが個別指導塾の大きな利点といえるでしょう。